ABOUT

ラオスから世界へ、生産者に寄り添う農園

ORIGIN

原点は、土だった

創業者は元・土壌研究者です。修士から博士課程にかけてラオスの農園周辺の土を調査し、研究の傍ら趣味で始めた小さな農園が、すべての原点になりました。以来、ラオスの自社農園で栽培・精製・乾燥のすべてを自らの手で行ってきました。

10年の現場には、成功だけでなく失敗の記録もあります。発酵や乾燥の見極めを誤ってカビを出したこと。病気や洪水で苗を失ったこと。自然は制御できない——それが現場で学んだ、いちばん正直な結論です。だからこそ、感覚だけに頼らず数値で語ることを選びました。

ACROSS ASIA

国境を越えて、教え、共に作る

私たちはラオス一国の会社ではありません。ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシアの農園と連携し、アジア各国を跨いで品質を作っています。ラオスで10年かけて磨いた精製・乾燥の知見を、国境を越えてパートナー農園と分かち合う。発酵・乾燥の立ち上げ期には創業者自身が各国を巡回します。

「安価な原料」として扱われてきたアジアの産地の価値を、実務の知見とデータで世界に問う。それが私たちのミッションです。

DISCIPLINE

規律で伸びる、小さな会社

私たちは規模を誇りません。すべてのロットでpH、Brix、水分値、水分活性、乾燥日数を測定・記録するData Bankを品質の土台とし、その記録を取り切れる速度でしか成長しないと決めています。

「どこで採れたかではなく、どう作られたか。それを数値で語れる会社でありたい。」

FOUNDER, THE NEW ASIA COFFEE HOUSE
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ひとつだけ

新ロットの公開と乾燥の進捗、巡回の記録。毎週金曜、短いレターでお届けします。